こんにちは。

スナックミー唯一の体育会系、取締役のミタムラです(^^)
仕事柄お菓子を食べる機会に恵まれ、36歳の今でも成長期が止まっていません。
愛息は誰に似たのか、先日丸1歳で12kgというビッグベイビーです。
mitamura' son
さて、先日TVをつけながらこのビッグベイビーと遊んでいるととても気になるフレーズが耳に入ってきました。

 

「みなさんが食べているわらび餅ね、あれホンモノのわらび餅じゃないんですよ・・」

え・・・?
何や、それ・・・?(ぼく、関西出身です)
ホンモノやないって、じゃあ偽物ってことなん・・・?

頭の中ですごく気になってしまい、子供はママに預けて僕はそのTV番組を観ることにしました。
それは毎週土曜日18:30から放送されているこちらの番組でした。

青空レストラン

宮川大輔さんと週替りのゲストが、日本各地の名産原料を取り上げて、その地ならではの食べ方などを現地の方々と一緒に紹介する料理番組です。

僕が見たその回で取り上げられていた原料は岩手県の「蕨(わらび)」でした。

蕨(わらび)

山菜の「蕨」と「わらび」餅が一緒のものであるという事実にも驚きましたが(恥ずかしながら知りませんでした・・・)、それ以上に僕を驚かせたのは、冒頭の「ホンモノじゃない」発言に続く、次の言葉でした。

発言は「お菓子処たかはし」のご主人、

「市販されているわらび餅に含まれるわらび粉はとても少なくて、その大半が加工でん粉。本わらび粉は希少価値が高くとても高価なので、わらび粉だけで作ったわらび餅なんて高すぎて誰も買わなくなる。」

 

驚きました。

自他ともに認める甘い物好きの僕ですから、当然今までの人生の中でわらび餅を食べた回数は相当なものになるはずです。

だけど、そのわらび餅がホンモノじゃなかったなんて・・・

 

番組内では純度100%混じりっけなしの本わらび粉だけを使用した、それこそホンモノのわらび餅を作り、タレントさんが食べるシーンに続きます。

 

案の定というか、当然というか、みなさん

 

「うわ、なんやこれ!おいしい」

「なかなか噛み切られへんやん!ごっつい弾力や。」

「うまーーーーーーーーーーーーーー−い!!」

 

と、一様に驚かれた様子でした。

わらび餅

 

これは気になる・・・

スイーツ男子たるもの、これは絶対に食べてみたい・・・・

隣のビッグベイビーも食べたそう・・・

どこで食べられるんだろう・・・・

いくらくらいするんだろう・・・・

 

さて、ここでみなさんに問題です。

本蕨粉だけを使ったわらび餅、いくらで販売されているでしょうか?

 

きっと僕を含めて、みなさんのイメージの中にあるわらび餅って200〜300円くらいじゃないかと思います。

 

それではお答えします・・・・・・

 

 

1500円〜2500円です。

 

( ゚д゚)ハァッ!?

 

と思った、あなた。僕も最初はそう思いました。

そんなアホな、と思ってしまうほどの高価格です。いつからわらび餅はセレブしか食べられないものになってしまったのでしょうか。

 

こちらの金額にはお店によっては、コーヒーやお茶などが含まれている場合もありますが、いずれにせよ「ちょっと疲れたし、わらび餅食べてこうよ!」とはならないですよね。

 

参考)

『本蕨粉を使った出来たて本わらび餅がいただける和カフェ』

https://tabelog.com/matome/4234/

 

さて不思議に思われた方もいらっしゃるかと。

「ここに載っているのはお店だから高いのは当たり前だ!」

「本わらび粉だけをつかったわらび餅がコンビニで売ってればもっと安いだろ!」

「卑怯だぞ!そもそもヘルシーを売りにしている会社の役員がポッチャリはいただけない、痩せろ!」

なんて声が聞こえてきそうですが・・・・

 

では同じ土俵に載せて小売店で販売されている「本わらび粉だけを使用したわらび餅」はと言うと・・・・

 

ないんです・・・・

 

正確にないかどうかは分かりません。ただ結構探しましたが、小売店で販売しているものを見つけることはできませんでした。

Amazonや楽天市場などのネットショップでも同様に見つかりませんでした。

(私、売ってるとこ知ってるよ!という方がいらっしゃればこっそり教えてください)

 

それもそのはず、明治8年から続く「くず・わらび専門店 廣八堂」の方に伺ってみると

 

「本わらび粉だけを使用したわらび餅の賞味期限はもって2時間」

 

だそうです。

 

そりゃ、コンビニで売れないですよね。

 

でも実際は売っているわけで、その中身はというと・・・・・・・

 

長くなりましたので、今回はこのあたりで終わります。

 

ってなわけでして、僕はこれを8、9月頃にみなさんに手作りキットとして販売しようと考えています!

 

最後に、前述しました「廣八堂」さんのキャッチコピーをご紹介して締めたいと思います。

 

「本物は美味しい」

 

販売開始、ぜひお楽しみに!次回に続く。

次をお楽しみに

 

スナックミー

試食専門 ミタムラ

 

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