こんにちは。

 

「No わらびもち,No Life」のミタムラです。

前回の記事が1兆PVを超え、「もう待てない!」、「口がもう、わらび餅!」といったコメントをたくさんいただき、身が引き締まる想いです。

さて先日のブログで今回のわらび餅の原材料が

 

『米飴、わらび粉、きな粉』

 

であることをお伝えしましたが、一部の熱心な読者さんから

 

「米飴ってなぁに?」

 

というご質問をいただきました。

 

そりゃ、そうですよね、失礼しましたm(_ _)m

 

というわけで、今回は原料を作ってくれている方々にスポットライトを当ててみたいと思います。

 

みなさんが気になるのは、原料の大半を「米飴」と「わらび粉」だと思いますので、こちらの2つの原料の作り手さんをご紹介したいと思います。

 

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原料:わらび粉

廣八堂 榎木さん

 

Q.わらび粉はどうやって作られているの?

わらびの収穫蕨を1月に植えて、1年間畑で丁寧に育てて12月頃に収穫します。10kgの蕨の根っこから良い時で7%、悪い時で2-3%くらいしか本わらび粉はできません。

わらびの根

それ以外は全て畑の肥料にしています。ちなみに「本わらび粉」はわらび粉100%のmのを指し、並わらび粉はわらび粉にタピオカや加工デンプンを加えたものになります。

わらびの収穫2

Q.廣八堂さんのわらび粉は他とどこが違うの?

純度100%の本蕨粉

そもそも国産の本わらび粉を取り扱っているのはかなり少ないです。中国産の本わらび粉もありますが、粘りや食感も前々違います。これは食べていただかないと分からないでしょうけどね、笑

 

Q.オススメのわらび餅の食べ方があれば教えてください。

私はストレートに京風きなことして食べるのが一番美味しいと思います。あと作りたてのあたたかい時に食べてもおいしいですが、粗熱をとって、冷えてから食べるのも格別に美味しいですよ!ただし冷蔵庫で冷やすのは固くなりすぎてしまうのでオススメしません。わらび粉は練り込む作業が大事です。練り込めば練り込むほど弾力のある食感で出来上がりますので、ぜひお試しください。

きな粉と蕨餅

Q.みなさんにメッセージがあれば

 ぜひホンモノのわらびもちを食べて欲しい。市販のわらび餅はわらび粉5-10%しか使っていないものが大半。ひどいものはタピオカでんぷん100%のものもある。

廣八堂のキャッチコピーは「本物は美味しい」です。その美味しさを少しでも多くの人に伝えたいと思っています。

 

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原料:米飴

横井商店 代表 横井さん

横井商店

Q.米飴はどうやって作られているの?

米飴は米やもち米などに含まれているデンプンを糖化させて作られる甘味料です。直径1mもある大きな鉄釜でお米を蒸して、大麦を発芽した麦芽「おやし」を粉砕したものとお湯、水を入れて発酵しやすい温度にして、一晩寝かします。するとデンプンが発酵して甘くなるんです。発酵したものを麻袋に入れてカスと発酵汁とを分けて、発酵汁を窯に戻して5時間かけて水分を飛ばすといよいよ琥珀色に変わります。これが米飴です。夏場の工場の室温は50℃くらいになるので大変な重労働ですよ、笑。

米飴作り

 

Q.横井商店さんの米飴は他とどう違うの?

うちの米飴はすごい柔らかいんです。なにせ「じろ飴」という名称で販売していますからね。じろ飴の由来ですが、石川県能登のあたりは昔から柔らかいことを「じゅるい」と言うんです。柔らかい飴という意味で「じゅるい飴」、それがなまって「じろ飴」となったんですね。昔の瓶やプラスチックなどなかったので柔らかい飴は販売できなかったんです。その時は米飴をずっと硬くして木桶に入れて販売していて、食べる時はわざわざ鍛冶屋さんに持っていって、切ってもらってたんですよ。本当便利な世の中になりましたよね。

 

Q.オススメの米飴の食べ方があれば教えてください

最近「お砂糖をとりたくない」という方からの引き合いがすごい増えています。お菓子だけでなく、魚の煮付けや、お豆料理なんかにもとっても相性が良いと思います。もともと昔砂糖がとっても希少で高価なものだった頃に米飴で代用していたと聞いてますから、お料理にも当然合うんですよね。あと砂糖と違って、飴は冷えると膜を貼るので長期で保存したい料理にも適していたみたいです。

 

無添加の米飴

 

Q.みなさんにメッセージがあれば

面白い話をしますね。うちの「じろ飴」を小さいお子さんに振る舞うとみんな「懐かしい味がする」と言って喜んでくれるんです。米飴なんて食べたことない子どもたちがですよ。不思議ですよね。昔は母乳がでないお母さんたちが母乳の代わりに米飴をお湯で溶いて赤ちゃんに飲ませていたみたいですが、ひょっとしたら僕ら日本人には遺伝子レベルで米飴を懐かしく感じるDNAみたいなのがあるんじゃないかなぁ、なんて思ったりしています。米飴はそれほどに優しい甘さなんです。わらび餅だけでなく色んな料理にもぜひ米飴を使ってみて欲しいですね!

 

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普段何気なく食べている食べ物も、当然誰かの仕事のおかげでおいしく食べられているわけですが、このような作り手さんの声を聞いてみると、より感謝して、より美味しく食べられそうですね!

 

さてさて、今回のブログをもってホンモノのわらび餅を探す旅路は終了となります。しみじみ・・・

 

ということは・・・

 

はい、いよいよ販売開始です!わらびもちをお待ちの1億2千万人のみなさま、大変お待たせしました!

 

本日より『手作りわらび餅キット』を200個限定で販売スタートいたします。

 

お値段は頑張りに頑張って1箱1,400円(送料無料、税別)!

※スナックミー会員でない方は1箱1,500円となります

※数量に限りがありますため、お一人さま3個限りとなります

 

試食会の際の弊社女性スタッフからの「え〜、黒蜜も付けて欲しいな♪」という可愛いおねだりに負けて、黒蜜も付けることにしました。

 

こちらの黒蜜もこだわりの逸品で原料は「黒糖」のみです。(一般的な黒蜜って、水飴やカラメル色素、香料などの添加物入ってるんですよね・・・)

 

できあがりは市販されている150〜200円のわらび餅の約2〜3倍ほどの量となります。

 

9月もまだまだ暑い日が続きそうですが、ホンモノのわらび餅を楽しく作って、そして食べてヒンヤリしてみませんか?

食べ終わったらぜひお友達に「ホンモノのわらび餅、食べたことがあるよ!」と自慢してください(^^)

 

それでは早いモノ勝ちでどうぞ〜

 

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わらびもちマイスター

ミタムラ